茂木敏充外務大臣の当地訪問
令和2年10月3日
茂木敏充外務大臣の当地訪問


10月3日から4日まで、茂木敏充外務大臣(特派大使)が、サバーハ前首長の薨去を受けて、ナッワーフ新首長への弔問のため、クウェートを訪問しました。
4日、茂木大臣は、ナッワーフ新首長を弔問し、日本国政府及び国民を代表して、サバーハ前首長の薨去に哀悼の意を表しました。
また、弔問に先立ち、茂木大臣は、アフマド・ナーセル外務大臣と会談し、日・クウェート関係をさらに発展させていくことや、中東地域の平和と安定に向け、引き続き連携していくことで一致しました。
日本の外務大臣のクウェート訪問は、2017年10月の河野前大臣による訪問以来、3年ぶりの訪問となりました。(了)
4日、茂木大臣は、ナッワーフ新首長を弔問し、日本国政府及び国民を代表して、サバーハ前首長の薨去に哀悼の意を表しました。
また、弔問に先立ち、茂木大臣は、アフマド・ナーセル外務大臣と会談し、日・クウェート関係をさらに発展させていくことや、中東地域の平和と安定に向け、引き続き連携していくことで一致しました。
日本の外務大臣のクウェート訪問は、2017年10月の河野前大臣による訪問以来、3年ぶりの訪問となりました。(了)

